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Q&A

Q&A 家の事なら何でも聞いてくれ!!

大工さんが作る木の家は”高い”というイメージがありますが?

作り主が思い描く家をそのまま形にすると、大抵、予算をオーバーしてしまう事が多いものです。では、夢を諦めるしか無いのでしょうか? それはお客様同様、私共も仕方のない事だ…とは、考えていません。作り主の希望する予算内で、夢を形にする努力をするのも我々大工の大切な仕事であり、一つの腕の見せ所でもあるのです。 しかし時として、ご予算に添えない箇所もあるかとは思いますが、「とにかく安く」作る事だけを追求するような手荒な仕事は、私達の信条とは異なりますし、何よりお客様にご迷惑をお掛けする事になりかねません。職人として、お客様の信頼を頂けないような家作りでは、コマツ工房に頼んでいただける意味がなくなってしまうと思っています。どうぞご理解ください。

建築にかかる日数は?

40坪の平均的な2階建家屋で3.5ヶ月〜4ヶ月と、通常の1.5倍くらいの時間がかかります。コマツ工房では大工仕事を他人任せにしません。すべて棟梁、豊の2人が責任をもって打ち合わせから施行、最後の清掃までを行います。ハウスメーカーに比べれば工期は多少長いかもしれませんが、手を抜かずにじっくりと仕上げるには必要な期間です。工期を短くするイコール単価を下げる、といった今の住宅業界の体質が、悪質な手抜き工事を生む要因だとも考えています。ぜひ楽しみながら待っていてください。いい家作りますから。


いい家ってどんな家?

いい素材を使っているからいい家だとは思いません。 「その家に住むすべての人が心地良くいられる場所」こそが、いい家ではないかと思っています。 100人いれば好みは100通り。家も100通りあっていいはずです。ですから、コマツ工房には「見本」となる家はありません。 参考として、以前に建てた家を見て頂く事はありますが、基本はすべてお客様のヒアリングから始まります。 お客様がぼんやりと頭の中に描いたイメージを形にするのが我々大工の仕事であり、喜びでもあります。 最初はまさに手探り状態ですが、お話をする中でイメージが次第に形を帯びて数ヶ月後には実際に目の前に出来上がる訳です。 こんなに楽しくてワクワクするものはありません。もっと皆さんに家作りを楽しんでもらえたらいいと思っています。 作り主の思いが込められた家こそ「最高の家」と呼べるのではないでしょうか。

家作りに一番適した木は何ですか?

適材適所でどれも捨てがたいですが、一本の木を選ぶとしたら桧です。桧は耐久性・耐水性にとても優れていますし、お風呂でも使われるように桧は腐りにくい性質を持っています。高温多湿の日本にはとても適した木なのです。匂いもいい。化粧してもいいし最高です! 桧の中にも尾州、吉野など良材として有名な産地があります。そして、土台は栗。栗に勝る土台なしです。梁は秋田杉なんていいですね。青森ヒバ(高いけど)なんてのもいい。ん〜最高です。詳しくはこちらのページへ

いい家を作る為のポイントは?

住む人にとって、部屋の間取りや広さを、限られた面積の中でどうするか…多分、最も興味のある点でしょう。無論、それも大切な事ですが、一見、気付きにくい場所にも家作りのポイントとなる点がいくつかあります。例えば「動線」。そこで生活する人が、いかに家の中を無駄なくスムースに移動できるか、という事は住みやすさにつながる重要なポイントです。又、毎日何気なく開閉している窓や扉などの建具も、スムースにいかないと、生活自体に不便を感じてしまう事でしょう。その他にも、廊下や階段をなるべく広く、ゆるやかに作る事も大切です。年齢を重ねてゆくうちに、次第に不便さを感じる事の多い場所だからです。私達は広い世代のお客様から学んだ、気付きにくい、けれど重要な点を、経験と技術でお伝えしていきたいと思っています。

家をなるべく傷めないポイントはありますか?

家を長持ちさせるのに重要なのが水の流れ。雨や吹き付ける風になるべく家をさらさないことがポイント。 そこで重要になってくるのが屋根。最近はバルコニーのついた家が多く、コスト削減や、日当りなども考えて軒の短い家が多くなっていますが、軒の出を深く取ることで、雨風や夏の強い日差しから家や壁を守ってくれます。二つの斜面が合わさって出来る「切妻」と呼ばれる屋根が一般的でコストも安くすみますが、どんな屋根にしても「軒を深く取る」ことで家を長持ちさせることができます。多少コストはかさみますが、絶対に軒の深い家を作ってください。10年後、20年後、はては50年後の家の傷みがまったく変わってきますから。昔の古い家は皆、軒が深かったものです。


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